embryo公式ページ
先日紹介した(d:id:Idios:20081213)、広島のデスメバンド「embryo」。いつのまにか公式がオープンしちょりました。(追記:昔からあったみたい。)
http://embryoinsanity.web.fc2.com/
また、myspaceの音源も更新・追加されちょります。
改めて聴くといいです。
http://www.myspace.com/embryoclaustrophobia
ツーリングメモ powered by Google Map
これまでバイクで行った場所とかの情報とかを蓄積していこうかな。と。
国内デスメロバンド「embryo」
はいはい、良い曲良い曲。
国内のバンドでこんなに良いバンド見つけて少々舞い上がっております。
活動拠点は広島!!遠いっす。CDどっかで売ってない?アマチュアだから流通してない??残念であり。
他の曲はmyspaceで公開されてますよ。
http://www.myspace.com/embryoclaustrophobia
Google App Engineを試用
仕事でPythonを使いそうであるということと、Google App Engineのドキュメントが日本語化(Google Code)されたという話を耳にして、良い機会なのでお勉強を始めました。
スタートガイドで基礎のお勉強
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/gettingstarted/を順番にこなしゃ、自分のサイトを作れます。
簡単。
とりあ、自分のホストはゲットしますた。(http://idios.appspot.com/)
なぜかJython本を片手にPythonの基礎のお勉強
Javaのオブジェクト指向の認識で固められている脳ではPythonのゆるさを理解できず。
Pythonのオブジェクト指向は置いておいて、とりあえず動く物を作る。
参考書籍はなんか勢いで買っちゃった、Jython本。Python自体が網羅的に書かれてるわけじゃないけど、今の俺には十分な内容。
- 作者: 西尾泰和
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2008/04/29
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 5人 クリック: 180回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
日本語で苦労
日本語をコードに含めるとエラー吐くわ、文字化けするわでちょいと苦労。
Pythonでの日本語対策は以下のことやってりゃいいんじゃないかな。
- ファイルはUTF-8で保存
- コードの先頭行にお決まり文句を付加
# -*- coding:utf-8 -*-
- 出力(print)前に標準出力の設定
import sys import codecs sys.stdout = codecs.getwriter('utf_8')(sys.stdout)
-
- この行が実行された後はずっとUTF-8で出力される。
- 文字列変数をu文字列に定義
var = u"日本語"
-
- 「u」付けるだけ。
- コンテンツタイプの設定
print 'Content-Type: text/html;charset=UTF-8'
2008/11/16時点のアップ物
こんなかんじ。
# -*- coding:utf-8 -*- def outputHtml(values): print 'Content-Type: text/html;charset=UTF-8' print '' templateString = ur'<html><head><title>$title</title></head><body>$contents<div><a href="http://d.hatena.ne.jp/Idios/">暇殺シ</a></div></body></html>' import string templateString = string.replace(templateString, ur"$title", values["title"]) templateString = string.replace(templateString, ur"$contents", values["contents"]) print templateString #標準出力のエンコードをUTF-8に設定 import sys import codecs sys.stdout = codecs.getwriter('utf_8')(sys.stdout) #テンプレートへ入力 values = {} values[ur"title"] = ur"running Sampe Template Engine" values[ur"contents"] = ur"Hello, World" outputHtml(values)
バイクの扱いに見る、女の子に対する男の傾向チェック
三連休の中日にへべれけとなりつつ日記を書くよ!プレミアムモルツ箱買いしたんでテンション全開です!
日記というより占い的なアレだね!!!
今日は男が乗ってるバイク(車)に見る傾向を語ってみるよ!
よっぱが書いたやつだから参考程度にねっ!
(1)バイクをいつもキレイにしている人
女の子をいつも大事にする傾向がありますぞ!
俺の横に居るからには良い女で居ろ!と思ってる節もありますが、まぁ悪くないでしょう?
とりあえずはバイクより魅力ある女性になれれば良いコトありますよ!きっとたぶんおそらく!
キレイにしていないからといって、女の子を大事にしていないとは限りません。
単純に掃除するためのインフラ(バイクのある場所までのホースとか、水道)が無いってだけかもしれませぬ。
(2)あんまりメンテしない人
女の子にあまり構ってあげない傾向が見える!見えるぞ〜
(3)そもそもあんまり乗らない人
気にしなくても意中にはアナタの姿が!
アナタから「乗りたい〜」なんて言ってあげると喜ぶかもしれないですぞ!
(4)ねたぎれ
おやすみ〜!!!!
面倒くさくなった。
ブログを書くこと自体の敷居を高く感じるようになった。
ちまたには良質のコンテンツが溢れていて、自分の記事を読んでもらえるはずがない。そういう気持ちがある。
実際は記事を書けば確実に数人に読んでもらえていることは知ってる。そういう人たちに向けて記事を構成するのもひとつの手なんだろう。
ま、めんどくさいんですよね。
こういう気持ちがついちゃったら、もう終わりかな。
暇殺シを長らくやってきた。もう、いつから始めたかわかんないくらい。たぶん高校のころだったから5年は超えているのか。*1
俺の何が変わってしまったんだろう。
就職して環境は変わった。けど人間としての自分が変質したとは思っていない。悲しいことに成長もあまりしてないと思う。
なんなんだろうなー
目が見えなくなったときの処方箋(未来)
今日は読売新聞の記事からネタを引っ張ってくる日です。
ガキのころはゲームのやりすぎで、「親に目が見えなくなるからヤメロ」って怒鳴られてました。当時は「将来、見えなくなった目を取り替えられるようになるもんね。」という屁理屈で無視してたもんです。(ぉ
病気で失われた視力を、電子機器の「目」で再生しようという技術が実用化に近づいている。
2008/3/2 読売新聞朝刊 21面
そしたら、なんということでしょう。取り替えるとは言わないまでも、神経に視覚の信号を直接ブチ込んで見えるようにしちまうようなのが開発されているじゃないですか。
メガネ形のカメラの映像信号を眼内の人工硬膜に送ることで実現するらしいよ。
ただ、情報の送信はできても脳にある神経回路がすぐに対応できるわけではない。つまり、見えるようになるには訓練が必要だし、完全に見えるようになるかどうかはわからないというところが課題ってわけですね。
そんなに甘くはないということで。